築20年のマンション。どこにでもある『当たり前の和室』をなくしてみたら、そこには想像もしなかった家族全員の居場所が待っていました。
『和室が物置になっている』『リビングで仕事をすると集中できない』とお悩みの方へ。マンションの和室を、家族の気配を感じつつ集中できる理想のワークスペースへ変えたリノベーション事例をご紹介します。
After キッチンからリビングの眺め。ワークスペースの様子も見えて安心。

1. 「3LDK」という数字に縛られない。和室をなくして手に入れた24平米(約15畳)の大空間LDK
「部屋数は多いほうがいい」という固定観念を捨てると、マンション暮らしはもっと自由になります。和室をリビングに取り込むことで、約15畳(24平米)の広々としたLDKを実現しました。
Before 細かく仕切られた以前の間取り

After 開放的な大空間リビング

なぜ「部屋数」より「広さ」なのか?
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開放感の最大化 壁を取り払うだけで、視覚的な圧迫感が消え、実面積以上の広さを感じられます。
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ライフスタイルの変化に対応 「使わない和室」を、家族それぞれが好きなことを同時に楽しめる「毎日家族が集まるリビング」へ。空間の稼働率が100%になります。
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光と風の通り道 和室に遮られていた日光と風がLDKの奥まで届き、住まい全体が心地よい空間に変わります。
リノベのポイント: 部屋の「数」ではなく「どう過ごしたいか」を優先することで、マンション特有の狭さを解消できます。
2. リビングに「特等席」を。家族が自然と集まるワークスペースの秘密
「仕事部屋」を個室にするのではなく、リビングの一角に配置する。この選択が、家族のコミュニケーションを劇的に変えます。
家族が自然と集まる3つの理由
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「孤立しない」安心感 ワークスペースは家族の気配を感じながら作業ができるため、孤独感がなく、お子様の宿題スペースとしても最適です。
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オン・オフの切り替えがスムーズ 仕事が終われば、一歩でリラックス空間(リビング)へ。移動ゼロ秒でプライベート時間に切り替わります。
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「見守り」と「集中」の両立 キッチンから目が届く位置にデスクを置けば、家事をしながらお子様の学習をサポートできます。
個室に閉じこもるのではなく、家族の気配の中に自分の居場所を作る。
これが、現代の住まいに求めていた『特等席』の答えでした。
空間をスッキリ見せる工夫
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造作デスクの採用: 市販の机を置くより、壁に固定する「造作」にすることで、足元が広く掃除も楽になります。
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配線ストレスの解消: コンセント位置をデスクに合わせて新設し、ごちゃつくコードを視界から消します。
After リビングに馴染むワークスペース

After リビングからキッチンの眺め

3. 「白×木」のデザインが、マンション特有の圧迫感を消し去る
マンションのリノベーションで最も避けたいのは、圧迫感による「狭苦しさ」です。マンション特有の『梁(はり)』や『柱』による凸凹も力技で隠すのではなく、明るい「白」の壁紙とナチュラルな「木目」を掛け合わせることで、開放感あふれる住まいに生まれ変わります。
空間を広く見せる「色のマジック」
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白(ベースカラー)の効果: 壁や天井に白を配することで光を反射させ、膨張色として部屋を広く感じさせます。
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木目(アクセント)の役割: 床やデスクに自然素材を取り入れることで、無機質になりがちな空間に「奥行き」と「居心地の良さ」を加えます。
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視線の抜けを意識: 家具や建具のトーンを揃えることで視界が遮られず、実面積以上の広がりを演出します。また、造作デスクはあえて脚をなくしたシンプルな形状にこだわり、床を見せる面積を増やすことですっきりとさせました。
こうした『視覚的なノイズ』を極限まで削ぎ落とすことで、白と木の美しさがより一層際立ち、マンション特有の圧迫感を感じさせない住まいになります。
4. まとめ:和室リノベで、自分たちらしい「リビングの形」を
和室をリビングに取り込み、ワークスペースを設けるリノベーションは、限られたマンションの空間を最大限に活用する賢い選択です。
今回のポイントをおさらい
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「3LDK」の枠を超えた大空間: 部屋数より、家族が集まる「広さ」を優先。
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リビングに「特等席」を: 家族の気配を感じながら集中できる、理想のワークスペース。
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「白×木」の魔法: 視覚的な圧迫感を消し、明るく開放的な住まいへ。
「今の間取りでは仕事がしにくい」「和室をうまく使いこなせていない」と感じているなら、それは住まいをアップデートするサインかもしれません。
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施工事例をもっと見たい方へ:
「アトリエネオでは、こうした『数字に縛られない住まいづくり』を他にもたくさん手掛けています。ぜひ他の事例も覗いてみてくださいね。」
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相談を検討しているかたへ:
「あなたのお家でも、眠っている和室を『特等席』に変えてみませんか?今の間取りの可能性を一緒に探りましょう。」
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