横浜市港南区での中古マンションをホテルライクに|3枚扉と小上がり和室で創る「視線の抜け」と家族の動線
どこにでもあるマンションのリビングを、ホテルのラウンジのような非日常の空間へ。今回のリノベーションでは、壁による区切りをなくし、「視線の抜け」を最大限に引き出す設計を行いました。
鍵となったのは、リビングに隣接させた「小上がり和室」と「3枚扉」。扉を全開にすれば、視線が奥まで届く圧倒的な大空間が生まれます。また、子供部屋へは必ずリビングを通る動線にすることで、デザイン性だけでなく、家族のコミュニケーションを自然に育む住まいが完成しました。
物件種別:マンション
家族構成:ご夫婦+お子様
リノベの鍵:小上がり和室、3枚扉、リビングスルー動線、生活感を隠す収納
After 視線の抜けをデザイン。マンション特有の閉塞感を解消

After 小上がり和室 畳の下は収納空間

Before 和室側

工事中

【課題⚠️】
「細切れの間取りが招く閉塞感と、家族の距離」 築年数の経過したマンション特有の壁や扉で細かく区切られた間取りが原因で、光が奥まで届かず、実面積よりもリビングが狭く感じられることが大きな悩みでした。また、お子様の成長に伴い「個室」は確保したいものの、それによって家族のコミュニケーションが断絶してしまうことへの不安も抱えられていました。
-
マンション特有の壁による閉塞感を解消したい
-
「ホテルライクな開放感」と「寝室としての機能」を両立させたい
-
家族が自然と顔を合わせる動線を作りたい
-
マンションの収納の少なさも解消したい
【解決💡】
「視界を遮る壁をなくし、光と風、そして視線が抜けるデザインへ」 私たちは、単なる内装の更新ではなく、空間の「境界線」を再定義することを提案しました。
① 視界を遮らない「3枚扉」の小上がり和室
-
夜は3枚扉を閉じることで寝室として独立させつつ、昼間は「リビングの延長」として使えるフレキシブルな設計。
-
リビングの一部としての高級感と、小上がりにすることで床座のくつろぎ空間となる寝室としての独立性を持たせました。
-
小上がり畳の下は収納空間にすることで、マンションの収納不足を解消。
After 3枚扉を開けた様子

After 3枚扉を閉めた様子

After 和室側からリビングへの視界

② 家族の絆を育む「リビングスルー」な子供部屋
-
「ただいま」の声が必ずリビングに届くよう、子供部屋への入り口をあえてリビング内に配置。
-
すべての居室がリビングを中心につながる設計にすることで、家族が自然と集まる間取りを実現しました。
After 小上がり和室の隣に子供部屋を配置

After 開放的なキッチンからも子供部屋の様子が見えます

③ ホテルのような「質感」と「照明」
-
リビング、寝室、子供部屋のすべてで照明をダウンライトにしました。
-
食卓エリアの上部には、リビング収納と同じ色味の下り天井を設け、空間にアクセントを付けました。
After レストランのような下がり天井

After 廊下の間接照明
After 玄関にミニ手洗器
【効果✅】
「ホテルラウンジのような開放感と、会話が絶えない日常」
扉を全開にすれば、マンションとは思えないほど奥行きのある、ホテルラウンジのような大空間が広がります。
-
空間の変化: 昼間は3枚扉を開放して広大なリビングとして、夜は扉を閉めて落ち着いた寝室へと、1日の中でシーンを切り替えられるようになりました。
-
家族の絆: お子様が必ずリビングを通って部屋へ入るため、「ただいま」「おかえり」の会話が自然に生まれるように。
-
心地よさの向上: 小上がりに座ってリビングを眺める時間は、日常を忘れさせてくれる至福のひととき。デザインと機能が融合した、心から寛げる住まいへと生まれ変わりました。
「こんなリビングにしたいな」といったご要望がございましたら、まずはご相談ください。
<お問合せはこちら>
〒240-0026
神奈川県横浜市保土ケ谷区権太坂1丁目47-9
株式会社アトリエネオ
無料見積メールフォームまたはお電話よりお気軽にお問合わせください。


