株式会社アトリエネオ

住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区権太坂1丁目47-9

中古マンションを購入してリノベーションするなら、誰もが一度は憧れるのが「ホテルライクな住まい」。しかし、いざ計画を始めると「どうすればあの非日常感が出るの?」と悩む方も少なくありません。 今回は、実際の施工事例をもとに、中古マンションをホテルライクに変える3つの秘訣を解説します。

1.「隠す収納」と「余白」で生活感を徹底排除する

ホテルの客室に入った瞬間に感じるあの清々しさは、「徹底して生活感のあるものが隠されている」ことから生まれます。

壁面と一体化する収納計画

中古マンションのリノベーションで最も重要なのは、既存の和室の押し入れや中途半端なクローゼットを、機能的な「壁面収納」へと再構築することです。扉のデザインを壁の色と合わせ、取っ手のないフラットなデザインにすることで、収納自体がインテリアの邪魔をせず、空間を広く見せることができます。

「余白」こそが最大の贅沢

収納を充実させる目的は、床に物を置かないためです。家具を最小限に抑え、床面を多く見せることで、空間に「ゆとり(余白)」が生まれます。この余白こそが、高級感を演出する最大のスパイスになります。

 

ホテルライクリノベーション収納
ホテルライクリノベーションキッチン収納

2. 間接照明が生み出す「光のグラデーション」

日本の住宅に多い「天井中央の大きなシーリングライト1つ」という照明計画は、機能的ですがホテルライクな演出には向きません。

複数の光源を組み合わせる

ホテルライクな空間作りでは、複数の照明を組み合わせる「一室多灯」が基本です。

  • コーブ照明・コーニス照明: 天井や壁を優しく照らし、空間に奥行きを与えます。

  • ダウンライト: 必要な場所だけを照らし、影を作ることでドラマチックな演出を。

  • 足元灯(フットライト): 夜間の安全性を確保しつつ、リラックスした雰囲気を高めます。

光と影のコントラストを作ることで、夜の時間がより豊かで特別なものに変わります。

 

ホテルライクリノベーションのダウンライト 玄関からリビングの眺め
ホテルライクリノベーションのダウンライト リビングから玄関の眺め

3. 素材の「質感」と「統一感」へのこだわり

視覚だけでなく、肌に触れる素材の「質感」が、住まいの品格を左右します。

カラーパレットを絞る

ホテルライクな内装を実現するには、使う色を「ベースカラー・メインカラー・アクセントカラー」の3色程度に絞り込むのが鉄則です。例えば、白を基調に、柔らかなベージュやグレーを重ね、アクセントに木目やアイアンを配置すると、洗練された印象になります。

異素材の組み合わせで表情を出す

シンプルすぎると単調になりがちです。そこに石目調のタイル、真鍮の取っ手など、異なる質感をアクセントとして加えることで、空間に深みが生まれます。

ホテルライクなリノベーション洗面
ホテルライクなリノベーション トイレ

 

理想を形にした、マンションリノベーションの成功事例

「具体的にどのような変化が可能なの?」と思われた方は、ぜひこちらの事例をチェックしてみてください。

今回ご紹介したポイントを詰め込み、横浜市旭区にて実現した中古マンションリノベーションの事例です。

  • 壁付けだったキッチンを、開放的な対面カウンターへ変更。

  • 和室を洋室へと変更し、大容量のクローゼットを新設。

  • 白を基調とした内装で、光を部屋の隅々まで届ける設計。

暗くて閉鎖的だった空間が、どのようにして明るく上質な「ホテルライクな住まい」へと生まれ変わったのか。その全貌を豊富な写真とともに公開しています。

→【施工事例】横浜市旭区|開放感あふれる理想のホテルライク・リノベーションはこちら

 

日常を「最高の休息」に変える

リノベーションは、単に設備を新しくすることではありません。自分たちが最もリラックスできる「時間」をデザインすることです。

「隠す収納」「光の演出」「素材の統一感」の3つを意識して、あなただけの上質な日常を手に入れてみませんか。アトリエネオでは、お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案します。

 

さらに深掘りしたホテルライクなリノベーションの第2弾記事を書きました!
【実例】マンションを「ホテルラウンジ」に変える3つの秘策。3枚扉と視線の魔法

 

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